シティポップ新時代の今こそ、堂島孝平を聴いて欲しい

音楽

こんにちは!なすのつくだにです!

今回は、私の音楽好きの原点ともなったアーティスト、堂島孝平さんを紹介したいと思います!

堂島孝平について

堂島孝平さんは1995年に「俺はどこへ行く」でデビューし、シンガーソングライターとして活躍されている方です。

世間的にはアニメ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」のオープニングになった「葛飾ラプソディー」を歌っている方として有名かもしれません。

他にもKinKi Kidsに「カナシミブルー」「Misty」などの楽曲提供をしたり、

社会現象にもなったテレビ番組「トリビアの泉」の音楽を担当されたりしておりました。

音楽性の変遷

音楽性としては、時期によって変遷があるように思います。

デビューから4thアルバム「すてきな世界」くらいまではファンタジー的な世界をポップスにしたドリーミングなものでした。

5thアルバム「Emerald 22 Blend」くらいからは都会の風景や生活をイメージさせる、スタイリッシュなシティポップ的な楽曲が増えていくように思います。

僕はどのアルバムも好きですが、6thアルバム「黄昏エスプレッソ」が1番好きです!

※5th以後もアルバム自体が物語になっているファンタジー系といえるアルバム「UNIRVANA」等も製作しております。

私が思う堂島孝平の良さ

私が思うに、堂島孝平さんの楽曲の良さはポップスとロック・ファンクが絶妙なバランスで共存しているところにあるのではないかと思います。

例えば、こちらの楽曲などはそれが良く現れているのではないかと思います。

この曲は特にシティポップ色が強い7thアルバム「サンキューミュージック」の中の一曲「CHOCO ME BABY」です。

イントロや間奏では歪んだギターが出てきてロックを感じるのですが、
全体的にはカッティングギターを中心としたポップかつファンキー曲調になっており、
先程述べた良さが出ている曲と言えそうです。

そしてなんと言ってもアウトロがカッコイイ!!!

世の中は「シティポップ新時代」

完全に僕の私見ですが、ここ2~3年でシティポップが再流行しているように感じています。

紅白歌合戦にも出場したSuchmosや、NulbarichAwesome City Club
「神泉系」と称しているフレンズなどが所謂「10年代シティポップ」として頭角を現してきました。

各バンドの音楽性は様々で、例えばSuchmos・NulbarichはJamiroquai等のアシッドジャズに影響を受けたサウンドのように感じます。

一方、フレンズは日本の70年代~80年代のポップスを感じさせます。

(参考に、Apple Music公式のシティポッププレイリストを掲載いたします)

近年、多様なジャンルとミックスされる形で新しいサウンドのシティポップが生まれてきています。

そう、シティポップ新時代がやってきているのです!!

今聞くべき堂島孝平の楽曲3選!

そんなさまざまなシティポップが流行っている時代だからこそ、
絶妙なポップス・ロック・ファンクのバランスで聞かせる堂島孝平さんの音楽を知ってほしい…という思いが湧き上がりました!

なので、シティポップ新時代の今だからこそ聞いてほしい
堂島孝平さんの楽曲を独断で紹介したいと思います!!!

センチメンタル・シティ・ロマンス

6thアルバム「黄昏エスプレッソ」に収録されている楽曲で、
秋にかけおちをする男女を歌った楽曲です。

ブラスセクションとの絡み合いと、ブリッジ・アウトロのリフレインが印象的です。

秋になると聴きたくなります。笑

高速の男

7thアルバム「サンキューミュージック」のオープニングナンバーで、
東京の高速道路を夜明けに走っている様子を歌った曲です。

ビル群と朝焼けが目の前に浮かぶようなイントロが(特にドラム)が個人的推しポイントです!

銀色クリアデイズ

8thアルバム「FIRST BEGINNING」に収録されている曲で、
電車に乗って都心へ行く様子と胸の高鳴りを街に重ねている情景を歌っている曲です。

2本のギターカッティングの絡み合いと、女性コーラスのコーラスワーク、
アウトロの繰り返しとサックスがワクワク感を演出していて、聴いているとウキウキしてきます!

まとめ

・ポップスを下敷きに、ロック・ファンクを絶妙なバランスで聞かせる音楽性が好き
・シティポップ新時代だからこそ、そんな堂島孝平の良さを皆さんに知ってほしい
堂島孝平は最高!!!

以上、ありがとうございました!