今後確実に来るバンド!THREE1989のおすすめを紹介!

音楽

こんにちは!なすのつくだにです。
今回は最近注目されつつある、こちらのバンドを紹介したいと思います!

THREE1989

「THREE1989」とは?

THREE1989は、「スリー」と読みます。
1989はメンバー全員が1989年生まれのために付けられたもので、特にこの部分は発音しないです。
メンバーは

Vo. Shohey さん
Key. Shimo さん
DJ  Datch  さん

の3名です。
この3名は出身は別々ですが同じ音楽の専門学校に通っており、その専門学校を卒業する時期にDJのDatchさんが他の2人に声をかけて結成されたそうです。
2019年4月現在、3枚のアルバムと4枚のシングルをリリースされています。
このバンドは、ボーカル・キーボード・DJと、他のバンドと比べて構成が変わっていることが特徴です。
そのため、後述しますが打ち込み主体の音楽性となっております。
また、ボーカルのShoheyさんは「テラスハウス OPENING NEW DOOR」にも出演したこともあり、そのタレント性も含めて注目されていますね!
http://www.terrace-house.jp/openingnewdoors/

音楽性

THREE1989の音楽性の特徴として、いわゆるシティポップ的な音楽とR&B・ディスコ・ジャズを取り入れた独自の音楽に昇華している点が挙げられます。
1970〜80年代のR&Bやジャズに影響を受けたことはメンバー本人も認めております。


例えば、こちらは70年代後半に活動していたディスコグループ・Inner Lifeのアルバム「Inner Life」です。
このグループはディスコからハウスへと変化する時期に活動していたグループで、ハウス的な要素が見られるところが特徴です。
これらの楽曲とTHREE1989さんの楽曲はざっと聴いただけでも、

・8ビート・後ろノリ主体のリズム
・電子楽器を使用したエレクトロなサウンド
・コーラスとリードボーカルの掛け合いによる盛り上がり方

などの共通点が見つけられると思います。


また、こちらはR&Bで最も商業的に成功したシンガー・Stevie Wonderのプレイリストです。

・後ろノリでうねる16ビート(Superstition)
・4和音主体の和音・4小節〜8小節毎にループするコード進行

などのいくつか共通点がありますね。
THREE1989の楽曲の中でも、「Bad Romance」や「Rambling Rose」などは、
横・後ろノリである点、ループする和音などの要素があり、かなりR&Bの風味を感じます。


一方、ボーカルのスタイルとしては上記に見られるようなソウルフルなタイプではなく、むしろ近年流行っているような、リラックスした歌い方をしています。
このボーカルスタイルの部分で現代的な要素を感じさせているように感じます。

以上より、THREE1989の特徴は

・DJがいるという変わったバンド構成であること
・キーボードのShimoさんが様々な楽器の演奏に長けていること
・現代的なボーカルスタイルであること

というメンバーの個性が組み合わさった結果、生まれたものだと思われます。
打ち込み主体のビートを取り入れることで、他のシティポップ系のバンドとの差別化に成功していますね。

オススメ曲

さて、そんな音楽性をもつTHREE1989さんのオススメ曲を2曲紹介したいと思います!

UMBRELLA


2nd Album「JET BLUE」のオープニングナンバーで、THREE1989の代表曲と言っても過言ではない曲じゃないでしょうか。
ボーカルのShoheyさんがテラスハウスにて好きになったが去ってしまった女性、小室安未さんのことを「通り雨」になぞらえて作った曲です。

引用
急に好きになって、急に去っていった安未の曲ですね。(中略)本当に通り雨みたいな存在だったんです。1番は好きになったときに書いてて、2番は彼女が去ったあとに書きました。

 より

イントロや間奏で度々挟まれる「Rainy, what you want?」というコーラスのフレーズが印象的で、耳に残りますね。
リズムはブリブリしたベースや打ち込みのドラムがディスコ感を演出しております。
ビートについては、メロ部分は8ビートに近いビートを鳴らしていますが、
サビ部分や間奏部分は16をきっちり出したビートになっており、サビでの躍動感を演出しているように聞こえます!
(こういうビートでの曲の演出はSuchmosのSTAY TUNE等にも見られますよね)

DA・KE・DO


2019年2月にリリースされた最新アルバム「KISS」に収録されている楽曲で、先行配信された楽曲です。
リズムに関して、こちらの楽曲はディスコ的な作りをしていたUMBRELLAとは違い、
ハネた16ビートでR&B的なリズム作りをしているところが印象的です。
そのリズムの上でエレクトリックピアノが4和音を鳴らしており、お洒落感をより演出しておりますね!
ラスサビで上ハモリをしていたコーラスがフェイクに入る部分なども、R&Bによく見られる構造でニヤッとしてしまいます。

まとめ

ここまで記述してきたTHREE1989さんの良さをまとめようと思います!

1. 変わったメンバー構成、ボーカルの方はテラスハウス出演でも話題に!
2. シティポップにR&Bやディスコなどが融合された、唯一無二の音楽性が良い!
3. 今後確実に来るバンド!!

みなさんもTHREE1989、是非聞いてみてください!