落ち着きたい時に聴きたい、「チルい」音楽10選!

音楽

こんにちは!なすのつくだにです。

今回は、以前友達に「チルい音楽を教えて!」と言われた時に作成した、
「チルい」曲リストを公開したいと思います!

チル系の音楽とは?

そもそも、「チルい」曲って何だろう?ということを考えてみました。

チル…Chill, 本来は「冷たい」や「寒い」という意味です。
そこから転じて、スラングで「リラックスする」や「のんびりする」などの意味も派生し、
音楽的に「チルい」ということはこちらを指します。

つまり、「チルい」楽曲とは、ゆったりするようなクールダウンする楽曲のことを指します。
個人的な感覚としては、所謂バラードみたいな曲調ではなく、
「チルい」曲は下のドラムは割としっかりビートを刻んでいて、
上の楽器は長音多め・ゆったり揺れているような作りが多い印象ですね。

最近だと「チルい」というと、「チル系のラップ」などヒップホップで使われることが多いですが、
「チルい」それ自体はふわっとした概念で、その範囲は曖昧かつ広いように思います。
なので、今回は僕が「ゆったりしたい・リラックスしたい時に聴きたい曲」をピックアップしました!
ジャンルとしてはシティポップ・ヒップホップ・R&B・エレクトロニカ等になり、バラバラです!
許して!

「チルい」楽曲10選!

NEW ERA / Nulbarich


最近すごく人気になってきているNulbarichの代表曲です。
日本語と英語の境目が曖昧な歌詞と発音で、一聴すると洋楽???ってなります笑
ドラムは割とタイトで、上の楽器やボーカルはふわっとしていて、ゆったり聴けます。
歌詞が始まるんだ!という内容なので、朝に聴きたい楽曲ですね。

WALK THIS WAY / SALU


今度はヒップホップです。メロディアスなラップを得意とするSALUさんの楽曲。
ウォークディスウェーイって歌いたくなる楽曲です笑
ラップとメロディの間くらいのフレーズの行き来がすごく上手くて、違和感なく聴けます。
後ろで鳴っている16のハイハットとラップの噛み合いがすごく心地良い楽曲ですね。

Wakakusa night. / クボタカイ


先日紹介しましたね笑
福岡を拠点に活動している弱冠20歳のラッパー、クボタカイさんの楽曲。
メロディアスなフレーズ・グルーヴ・歌い方・歌詞で計算された「ゆるさ」が良いです。
ラッパーなのですが、シティポップ的な循環コードが使用されており、
全体的に落ち着いた雰囲気が印象的。

 

琥珀色の街、上海蟹の朝 / くるり


全然くるりっぽくない笑
全体的にリズムはR&B系で、岸田さんがラップに挑戦しているのが面白い楽曲です。
全体的にシティポップ的な作り方をしているのですが、
退廃的な歌詞・気だるげな曲調など、
退廃した日本の「シティ」(=東京)を歌ったシティポップに対する問題提起を感じさせます。
ゆったりというか、ダウナーな感じ…?

LOOP / SIRUP


最近車のCMソングにも起用されるなど、人気急上昇のSIRUPの楽曲。
カッチリした打ち込みのドラムの上に、
浮遊感のあるエレクトリックピアノ・サックス・ボーカルが絡み合っていて心地良いです。
夜のバーで聴きたい一曲。

どうしよう / Tempalay


異彩を放つロックバンド、Tempalayの楽曲。
かなーりダウナーな曲調、イントロとか超不安になります。
ほとんど同じフレーズの繰り返しで作られたミニマルミュージック的な楽曲で、
気づいたら口ずさんでしまう中毒性があります。

Gravity / LUCKY TAPES


最近話題のシティポップを奏でるグループ、LUCKY TAPESの楽曲。
ホーンセクションの使い方がとても良く、
サビで加わることでポップス的なゴージャスさがプラスされています。

アポロ / ものんくる


こちらも結構前に記事にしましたね笑
ポルノグラフィティの原曲はチルい曲調ではなく、アツい曲調なのですが、
そういう楽曲をチルくしたところに面白さを感じたので、ピックアップさせていただきました。
詳しい解説は以前書いた記事をご覧ください!

 

Rollin’ Rollin’ / 七尾旅人 & やけのはら


チル系と検索するとかなりの確率で出てくる楽曲。
七尾旅人さんの少しハスキーな歌声と
やけのはらさんのゆるいラップが化学反応を起こしています。

DOCUMENT / TENDRE


Ampelのボーカル、河原太朗さんのソロ・プロジェクトの楽曲。
基本的にはR&Bを下敷きにしている感じなのですが、エレクトロニカ的な要素も感じます。
結構リズムとしてはカチカチしたものですが、
ボーカルの歌い方でそれをゆるくしているのが良いですね。
サビ前からの仕掛けが面白く、それによって浮遊感を増しています。

まとめ

いかがでしたか?
記事を書いていて改めて感じたのですが、
リラックスできるチルい楽曲は現在のトレンドになっていますね。
(僕がまとめたリストは「チルい」というより「ダウナー」な楽曲もありましたが…笑)
皆さんもぜひ聴いてみてください!